防災セットを購入した

大阪の地震があり、職業柄、情報を届ける立場にいるため、自然と防災の話しが耳に入りました。

 

田舎の実家では父や母がいて、いろんなものを用意してくれていたが、東京では自分で自分の身を守らねばと・・・

 

以下の防災セットを楽天で購入(2018.6.25 1:56)。

 

item.rakuten.co.jp

 

なぜこれを選んだか。

 

・住んでいるのが川沿い

台東区隅田川沿いに住んでいるので、川が氾濫した場合、早くて数十分で浸水する可能性がある。

水害ハザードマップ 台東区ホームページ

このリュックの背負ったまま泳いでる画像を見てひと目でほぼ決まり。

 

・充電機器がよさそう(電池式でも動けばよりよいとコメントがあったが、むしろ余計な機能がついていると故障の可能性も高くなるので、手巻き式のみで満足)

・そのほかのグッズも豊富

 

※最重要、懸念点が1つ。

「発送目安:注文受付後75日程度で発送」とのこと。

 

軽く2ヶ月かかる、その間になにかあった場合のことを考えると、心もとない・・・

 

 

この続きは、商品が届いてからまた。

編集者が語るこんなライターは嫌だ! 2018年現在版

ライターになるためのノウハウ記事をたくさん目にする。文章のこととか、仕事の受注はとか、なんやらたくさんライター目線の情報がたくさんあるから、今回はむしろ編集側からの仕事をしたくないライターの条件を並べてみる。

 

○期限を守らない

記事の納品期限や、こちらが提示しているメール返信の期限など

○期限通りにいかないことをわかっていながら連絡してこない

100歩譲って期限が守れなくとも、その事実が発覚した時点で事前に連絡。これをできない人がとても多い

○わからないことを聞いてこない、相談しない

与えられた情報や資料しか確認せず(こういう資料も読んでない人が意外といるような印象)、不明瞭な部分を聞いてこない

○注意や指摘したことを直さない、直らない

赤入れを修正してこないというのもあるが、納期遅延は事前に連絡と何度も注意しても直らないといったことが多い

○提示している最低限のルールを守らない

漢字のヒラキとトジは記者ハン(記者ハンドブック)に準ずる、といったことを提示しているのに表記がガチャガチャなど

 

あげればキリがないけど、さっと考えるとこんなところ。文章に直接関係ないことばかりw

 

仕事をする上で当たり前に感じるけど(そう思ってるのは私だけ?)、その当たり前ができないのが1番痛い。精神的にもこたえるし、何度も続くようならよっぽど貢献してくれる人じゃないと次はない。

 

 

なぁ。。

 

【電車内の発見】ナルシストは右斜め45度⁉︎

けさの電車のお隣さん

 

自分の髪の毛気にしすぎで、

窓を鏡代わりにわっさわっさかきわけて身だしなみを整えようとしている(※変化はなし)。

 

ちょっとナルシストなのかな?と感じたのは、

 

髪の毛をかき分けたり、鏡を覗き込んだりする動作が斜め右下45度からはじまっているから。

 

私はというと、微細なホコリとかフケとか舞うだろうから、控えてほしいなぁ…と思った。

【子どもがいじめられた時に】どうしようって考えとく。(心の準備)

子育て中に、我が子がいじめられたりなんかしたらなぁとぼんやり考えるときがある。なので、そのいざというときのために

 

先にいったん準備だけしておこうと思う。

*子どもの予定はまだないが

 

 

実際、ほんとうに子どもができて大好きで大切な自分の子どもがいじめにあったとき、なんにも準備してなかったらとてつもなくうろたえて、なにをしていいかわからなくて、どんな言葉をかけたらいいかとかも全部がわからなくなるんじゃないかなと思ったから。

 

 

 

考えてみたけど、「抱きしめる」とか「話をする」とか「話を聞く」とか、受け売りみたいな陳腐なものしか出てこなかった(苦笑)

 

答えはちょっとそれるけど、いじめじゃなくてもいじめでも、ちょっとした子どもの変化に気がついてあげられる親になりたいなと思った。

 

さまざまな状況下で、どうしたほうがいいかは変わるだろうから、まずは変化に気がついてあげられる、そんな親になれたらと。気がついてからの具体的なことは改めて洗い出そう!

 

そうしよう!

 

〈以上、またに続く〉

 

【いざという時こそ】なんにもできない(笑)

タイトルの通り、ひょんなトラブルなんかがあった時にもってる能力の半分も出せない。

 

とか言うけど、その通りだと思う。だから

 

同じ「作業」や同じ「思考の向け方」や同じ「言葉の使い方」を反復して覚えさせて、忘れないようにメモなんかしたりもして、自然に動けるようにする。

 

それの繰り返しが幾重にも積み上げられていろんなことができるようになる。

 

以上!

仕事の効率化や時短のために、簡単にはじめられること3つ 〜フリーランスライターの働く環境整備〜

ストレス少なく仕事を進めること、仕事を早く終わらせることはとっても重要!と、わかっていながら自分でも忘れることが多い。

 

今回フリーランスでライターの仕事を始めるのにあたって、いろんな面から働く環境を整えている時にこれはイイな!と思ったことを少しづつアウトプットしていく。

 

まずすぐに簡単にはじめられて、変化を感じやすかった3つの方法。

  1. ブックマークを綺麗にする
  2. ショートカットキーの活用
  3. ポインターを大きくする

 

1.ブックマークを綺麗にする

  • まずはブックマークバーを使う事は基本。

ブラウザを開いた時や新しいタブを開いたとき、URL入力窓のすぐ下に出てくるので、あちこち開く必要がなく素早く自分の開きたいウェブサイトを開くことができる。とっても便利。

  • よく使う項目はブックマークバーにそのまま表示させる

いちいちフォルダを開くのがもったいないから。

  • カテゴリ分けをしてフォルダ管理(カテゴリは7つくらい、名前は短めに)

カテゴリが多いとブラウザの横幅に収まらず矢印表示(»)でまとめられてしまい、開く作業が増えるのでなるべくコンパクトにまとめるようにする。あとは、自分がわかりやすいようなネーミングにすることは必須!

ちなみに私は、現在のところ下の図のようになっている。

f:id:qwerzxcv1:20171120204206p:plain

おまけ:フォルダ内をさらに分けられるとよい。今のところ私は結構雑(笑)

 

2.ショートカットキーの活用

もともと知っていて使っていたけど、意外と忘れて使っていないものもあったりして、たまに見返すといいかと。今後は、文章作成の際に便利なコマンド”文末に移動するだとか”を覚えていきたい!

便利で基本的なショートカットキー(Mac

通常

command+Tab …開いているアプリの切り替え(右に進む)

command+Shift+Tab …開いているアプリの切り替え(左に進む)

Google Chromeを開いてる時

command+T … 新しいタブを開く

command+W … タブを閉じる

command+Shift+T … 閉じたタブを復元する

control+Tab … タブの切り替え(右に進む)

control+Shift+Tab … タブの切り替え(左に進む)

 

3.ポインターを大きくする(Mac

ディスプレイを2つ以上使っていたりする時に便利!とにかく見失わない。

左上のリンゴマークの

”システム環境設定»アクセシビリティ»ディスプレイ»カーソルのサイズ”

で大きさを調整することができる。

 

 

 

どれもほんの数秒の作業の違いにしかならないけど、ちょっとでも気持ちよく働けると考えもポジティブになるし、工夫していくことは大事!

 

以上。